【画像】若い頃お世話になったグラビアアイドル

【 川村ひかる（43）】
1995年デビュー。1999年には写真集年間売り上げ1位に。子宮内膜症などを患ったことを機に、健康管理士など多くの資格を取得。2016年に結婚し、同年長男を出産。健康・美容関連事業を手がける。

【 小島可奈子（47）】
1995年にデビューし、女優としても活躍。2006年にはヘアヌード写真集でも話題を呼ぶ。2011年に結婚し、地元・福岡に戻って2013年には女児出産。2017年には美容ドリンクのメーカーを設立。

【 中川愛海（38）】
2001年に「ミスマガジン2001」の2部門でW受賞し、話題に。おもに関西ローカルのバラエティ番組で活躍。2018年には16年ぶりにグラビアDVDを発売。2012年に恵比寿でたこ焼き店を開業。

【 須之内美帆子（46）】
1994年にグラビア雑誌でデビュー、『ワンダフル』 のワンギャルに。都内で飲食店経営後、2016年2月の女児出産を機に通販会社を立ち上げ、現在はマレーシア在住。

【 畑野浩子（46）】
17歳で「JJ」専属モデルデビュー。サッポロビールのキャンギャルも務める。現在は元サッカー選手の鈴木啓太氏の妻で、フラワーショップ「will Garden」を主宰。2005年、「畑野ひろ子」に改名。

【 山本早織（36）】
2001年に16歳でデビュー。26歳で引退後、フラワーデザイナーに。スクールで生徒に恋愛アドバイスをし、10名を結婚へ導いた結果、現在は結婚相談所と仲人BARを運営する。

【 谷村奈南（35）】
2007年に19歳でデビューし、歌って踊れるグラドルとして人気に。2017年にボクサーの井岡一翔と結婚するも、翌年離婚。歌手活動と健康情報を発信する企業の経営という二足の草鞋を履く。

【 堀田ゆい夏（42）】
学習院大卒業後、2004年にグラビアデビュー。2012年にバセドウ病の診断を受けて休業。2015年に結婚後、早産で娘を亡くす不幸を乗り越え、スピリチュアリストとして活動する。

【 松田 純（45）】
1997年デビュー。『THE 夜もヒッパレ』では「てん・むす」のリーダーに。2007年に結婚しニューカレドニアに移住するも、その後帰国し、現在は不動産会社の営業職に。

【 西田美歩（36）】
2002年から活動。「ミスマガジン2003」の読者特別賞に選出。2020年に引退した岩佐真悠子とは釣り友で、ともにYouTube発信も。2022年、結婚していたことを発表。介護士として、施設でアルバイト中。

【 リア・ディゾン（36）】
通称 “グラビア界の黒船” 。来日翌年の2007年には歌手として『紅白歌合戦』にも出場。2008年に結婚して女児を出産。2010年に離婚後はアメリカに帰国。現在はソーシャルワーカー。

【 森下千里（41）】
2001年に20歳でレースクイーン活動を始め、「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。 “女豹グラドル” の異名を取る。2021年の衆議院議員総選挙に自由民主党から立候補したが、落選。

【 堀越のり（40）】
1998年にホリプロ「第2回夏のお嬢さんコンテスト」グランプリ。 “優香の妹分” としてデビュー。2011年に結婚した夫は審美歯科医。子宮頸がんを克服し、2019年に7年間の休業から復帰。

【 和希沙也（39）】
現在は倉本清子（本名）として活動。2001年にデビュー。「ミスマガジン2002」のグランプリに輝き、多くのバラエティでアシスタントを務める。2011年に演出家と結婚、2016年に出産。今年、女優業に復帰。